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金藏寺 関東三十六不動第5番

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■山・院・寺号 清林山 佛乗院 金蔵寺
■宗派 天台宗
■本尊 大聖不動明王
■童子 無垢光童子(むくこうどうじ)
■開基 人皇第56代清和天皇(859~77)
■創建 智證大師円珍和尚

-ザックリ-
円珍和尚が東国強化の途中、地形が比叡山に似てることを機縁として一宇を建立。
自ら不動明王像を刻み安置し、日吉社を勧請してその鎮護とした。
江戸幕府になって徳川三代将軍家光公より五十五石の御朱印を賜り、中本山として栄える。
境内はおよそ二万坪。
寛政年中(1789~1800)、火災に遭い伽藍を焼失するが、文化元年(1804)再建。



金蔵寺御朱印




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山門



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賽銭箱の上、鰐口を鳴らす紐と同じくらいの太さの念珠が左右に下がってます。
それを引っ張ると念珠の玉がカチカチと落ちてくるんですよ。
あまり勢いよく引っ張るとガチャガチャガチャとなって怒られるかもしれません、
うるさいし(^^;



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本堂の前にある灯篭。
木製です、珍しいです。
建てた当時は色鮮やかだったようです。



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弁天堂
300年以上の年月に耐え得る、桧の重厚な建築。



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見ざる聞かざる言わざる



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神奈川県横浜市港北区日吉本町2-41-2
・東急東横線・日吉駅より960m。

関東三十六不動霊場地図 (神奈川県・埼玉県・千葉県)
関東三十六不動地図_5金蔵寺
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真福寺 関東三十六不動第4番

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■山号 大聖山 真福寺 和田不動尊
■宗派 高野山真言宗
■本尊 大聖不動明王
■童子 光網勝童子
■開基 和田義盛
■創建 治承元年(1177)

-ザックリ-
平家追悼を悲願としていた和田義盛が夢に出た不動尊の姿を刻ませ、堂を建立しご本尊として安置した。
その後一旦廃寺の憂き目にあったが、元和元年(1615)田口平兵衛重勝が秀頴法師を迎えて堂宇を再建した。
しかし、昭和20年の戦災で伽藍はことごとく焼失するが、ご本尊は救い出され、昭和35年ようやく本堂再建が成る。



真福寺御朱印



不動明王像はたいてい右手に持つ剣を上向きに持ってますよね、
ところがここの不動明王像は利剣を前に突き出しているという大変珍しい像なんですよ。




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六地蔵



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かわいらしい一休さんとお地蔵様です。



神奈川県横浜市保土ヶ谷区和田2-8-3
・相模鉄道・和田町駅より350m。

関東三十六不動霊場地図 (神奈川県・埼玉県・千葉県)
関東三十六不動地図_4真福寺
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横浜成田山 関東三十六不動第3番



■山号 成田山横浜別院 延命院
■宗派 真言宗 智山派
■本尊 野毛山不動尊
■童子 不動惠童子
■開基 原口照輪上人
■創建 明治3年(1870)

-ザックリ-
国際港となった横浜の街に、東京や千葉から移住した人々の念願のもとに大本山に願い出、ここに出張所が開創される。



延命院御朱印


毎日護摩修行が行われてるようで、11時の護摩行を見学しました。
お若い僧の方で、一見すらっとした線の細い感じでしたが、声はいい声でしたねぇ。カッコ良かったです。


御本尊をまつる須弥壇下奥に十二支の守り本尊がいらっしゃって、お参りができます。


現在の本堂は平成28年に落慶式を行ったもので、中に入ると足元は大理石でピカピカ、
周りはキラキラな感じの綺麗なものでした。
昔の写真を見てみると、ずいぶん立派な大きな建物になったと思います。


今日は一日で五寺回ります、忙しいです。
護摩行にも参加したので、本堂以外見て回れませんでした、
すごい残念です、バスツアーだとこんななんでしょうね。



神奈川県横浜市西区宮崎町30
・京浜急行本線・桜木町駅より330m。
成田山横浜別院HP http://yokohamanaritasan.com/

関東三十六不動霊場地図 (神奈川県・埼玉県・千葉県)
関東三十六不動地図_3延命院
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川崎大師 関東三十六不動第7番



■山号 金剛山 金乗院 平間寺
■宗派 真言宗 智山派
■本尊 厄除弘法大師
■不動 不動明王
■童子 智慧憧童子
■開基 尊賢上人
■創建 大治三年(1128)

-ザックリ-
平安時代の後期、平間兼乗という武士が無実の罪により流浪したのち、川崎の地に置いて一躰の木造弘法大師を引き上げ、高野山の尊賢上人と共に一寺を建立した。



川崎大師御朱印



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不動門
奥に不動堂が見えます。



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不動堂
現在の不動堂は昭和39年4月建立された。
ご本尊の不動明王像は、昭和39年3月12日、大本山成田山新勝寺より勧請したご分躰の不動尊である。



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鐘楼と五重塔
塔は比較的新しいようです。



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経蔵の天井



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大山門
昭和52年、当山開創850年記念事業として建立。


初詣で混みこみの様子をTVで見かけますが、
今日は空いてました。
普段はこんな感じなんでしょうかしら。



神奈川県川崎市川崎区大師町4-48
・京浜急行大師線・川崎大師駅より300m。
川崎大師HP http://www.kawasakidaishi.com/

関東三十六不動霊場地図 (神奈川県・埼玉県・千葉県)
関東三十六不動地図_7川崎大師
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等覚院 関東三十六不動第6番



■山号 神木山(しぼくさん) 長徳寺
■宗派 天台宗
■不動 神木不動尊
■童子 計子爾童子(けいしにどうじ)
■開基 智證大師円珍
■創建

その昔、日本武尊が白鶴に導かれ得た泉水が神の霊水と知り、お礼に植えた一本の木がのちに神の木と崇められ「神木」泉の辺りを「鶴ケ谷戸」と称するようになった。
智證大師円珍はこの泉が不動の泉であったことを知り、この霊木を以って不動明王のお姿を刻み、一宇を建立しこの不動明王を本尊として安置した。これが当院の始まりである



等覚院御朱印



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本堂
不動尊は絶対秘仏ということで、見れません。



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手水舎



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水桶を支えてるのは なんと 4人の だれですか?
重たいでしょう、お疲れ様です。



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内側からの山門 立派です。



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ここは別名「つつじ寺」と呼ばれ、満開の時はそれは綺麗だそうです。
今回は少し旬が過ぎてしまったようですね。



神奈川県川崎市宮前区神木本町1-8-1
・小田急線・向ヶ丘遊園駅より梶が谷行きバス10分神木不動下車徒歩2分。
等覚院HP http://www.tougakuin.jp/

関東三十六不動霊場地図 (神奈川県・埼玉県・千葉県)
関東三十六不動地図_6等覚院_2
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最乗寺 関東三十六不動第2番

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▲不動堂と洗心の滝

■山号 大雄山(だいゆうざん)
■宗派 曹洞宗
■本尊 釈迦牟尼如来
■不動 道了尊 清瀧不動尊
■童子 制叱迦童子
■開基 了庵慧明禅師
■創建 応永元年(1394)

了庵慧明禅師は、大鷲が袈裟を掴んで飛び、足柄の山中の大松の枝に掛けるのを見、ここに当山の開創を発願した。
相模坊道了尊は、大雄山開創にあたり空を飛び了庵禅師のもとに参じ、一人で500人分の働きをし、僅か一年で巨刹建立を成し遂げた。
應永18年3月27日、了庵禅師75才にしてご遷化。道了大薩埵は「以後山中にあって大雄山を護り多くの人々を利済する」と五大誓願文を唱えて姿を変え、火焔を背負い右手に拄杖左手に綱を持ち白狐の背に立って、天地鳴動して山中に身をかくされた。以後諸願成就の道了大薩埵と称され絶大な尊崇をあつめ、十一面観世音菩薩の御化身であるとの御信仰をいよいよ深くしている。



最乗寺御朱印



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洗心の滝の前でお経を唱えます。
不動堂は小さいので、中には少人数しか入れません、なんせ40人ツアーなんで。



結界門
結界門・御供橋(中央)・圓通橋(両脇)

結界門より道了大薩の浄域とされる。その手前に御供橋・圓通橋があり、中央に御供橋、両脇に圓通橋が並行している。御供橋は白装束を身にまとった修行僧が道了様へのお供えをする時に使用する為の橋で、普段は通行する事ができないようになっている。この橋は、「かながわ橋 100選」の一つに数えられている。




天狗
門脇にいる天狗、カッチョイイです。



御真殿
階段を上ると御真殿。



御真殿02
御真殿
今日は一日雨降りなようす。



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道了尊が山中奥深く身を隠されたときのお姿は、「威烈、厳として火焔を背負い右手に輪杖を左手に綱を握り、しかも白狐の背にお立ちになったもの」とあるので、まさしくこのお姿なのでしょう。


その後不動堂に入りましたが、御不動様は暗くてよく見えませんでした。


多宝塔02
多宝塔



釣鐘
鐘楼
今は壊れて使用禁止になってるそうです。
柱の彫刻が見事。



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山を下ります。



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圧倒的なスケールと神秘的な感じ、意外と雨が良かったのかもしれない。



神奈川県南足柄市大雄町1157
・伊豆箱根鉄道大雄山線「大雄山駅」下車。駅前より伊豆箱根鉄道バス10分、終点道了尊下車すぐ。
大雄山最乗寺HP http://www.daiyuuzan.or.jp/

関東三十六不動霊場地図 (神奈川県・埼玉県・千葉県)
関東三十六不動地図_2最乗寺_2
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大山寺 関東三十六不動第1番

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■山号 雨降山(あぶりさん)
■宗派 真言宗 大覚寺派
■本尊 大山不動尊
■童子 矜迦羅童子(こんがらどうじ)
■開基 奈良東大寺長者良弁僧正が開山
■創建 天平勝宝七年(755)

相模の国に生まれた良弁僧正は晩年に父母を思い当地を訪れて大山に登った。
 峰上に登ると、僧正は地面から五色の光が出ているのを見出し、不思議に思って岩を掘り返してみると石像の不動明王が出現した。 不動明王よりこの山が弥勒菩薩の浄土であり、釈迦の変わりにこの山に出現して法を守護し衆生を利益しているとの託宣をうけた良弁僧正は一旦奈良に戻り、聖武天皇より東大寺を離れる許しを得るとともに、勅願寺の宣下を賜った。 東大寺建立の際に協力した工匠・手中明王太郎を伴って大山に戻った良弁僧正は、3年間当地に住して伽藍を整えた。

大山寺HPより引用



大山寺御朱印


関東三十六不動、今年中に巡れる?…無理かも…
というわけで、バスツアーに乗っかっちゃいました。
今日は神奈川方面、1番大山寺、2番最乗寺、6番等覚院と巡ります。



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バスでここまで来たら大山ケーブルに乗ります。



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天気はあいにくの雨降りです。



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本堂
山を上がってすぐに本堂があるため、全体の写真が撮れませんでした。
奥に御本尊がいらっしゃいましたが、ステキと言っちゃなんですが、そんな感じです。



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秋には紅葉が綺麗でしょうね。



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山上ですから、普段も雲があるかもしれません。



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帰りのケーブルを待ちます。
時間に合わせてお参りするので、ちょっと忙しいかも。



神奈川県伊勢原市大山724   ・小田急小田原線「伊勢原駅」下車。駅北口より大山ケーブル行バス25分終点下車。徒歩500mの追分駅より下社行大山ケーブルカー3分「大山寺駅」下車200m。
大山寺HP

関東三十六不動霊場地図 (神奈川県・埼玉県・千葉県)
関東三十六不動地図_1大山寺_2
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