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毛越寺  -岩手 平泉町-

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毛越寺庭園の象徴とされる 地中立石

■山・院・寺号 医王山 毛越寺
■宗派 天台宗
■本尊 薬師如来
■開山 慈覚大師円仁
■創建 嘉祥三年(850)

毛越寺は慈覚大師円仁が開山し、藤原氏二代基衡(もとひら)から三代秀衡(ひでひら)の時代に多くの伽藍が造営されました。往時には堂塔40僧坊500を数え、中尊寺をしのぐほどの規模と華麗さであったといわれています。奥州藤原氏滅亡後、度重なる災禍に遭いすべての建物が焼失したが、現在大泉が池を中心とする浄土庭園と平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存されており、国の特別史跡・特別名勝の二重の指定を受けています。平成元年、平安様式の新本堂が建立されました。

毛越寺HPより



毛越寺御朱印大




お昼のお蕎麦を食べた後、
再び「るんるん」バスに乗って毛越寺に来ました。
雨はすっかり止みましたね。



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こちらで拝観券(500円)を購入して入ります。



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本堂
平成元年建立。
本尊薬師如来と脇士日光・月光両菩薩が安置されている。



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左の建物から本堂内に入ることができます。
中にはお坊さんがいて、お願いすると、いろいろ説明してくれるようです。


お参りを済ませて戻り、
本堂の右に向かい、大泉が池に出ます。



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築山
海岸に迫る岩石を表現している。



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開山堂花菖蒲園
毛越寺のあやめは、昭和28年(1953年)に平泉町民の発案で開山堂前に植えたことがきっかけで、翌年には東京・明治神宮から100種100株を譲り受けます。



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開山堂
毛越寺を開いた慈覚大師円仁をまつるお堂。大師像のほか両界大日如来像、藤原三代(清衡、基衡、秀衡)の画像を安置してる。



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開山堂より大泉が池を望む。



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奥に嘉祥寺跡



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本当に紅葉が綺麗で 綺麗で



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遣水(やりみず)
池に水を引き入れるためと造られたもの。
この遣水を舞台に毎年新緑の頃に「 曲水(ごくすい)の宴」が開催される。



毛越寺御朱印帳
今回手に入れた御朱印帳は、「 曲水(ごくすい)の宴」が描かれています(^^



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紅葉と常行堂



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常行堂
享保17年(1732)、仙台藩主伊達吉村公の武運長久を願って再建された。



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本尊は宝冠阿弥陀如来、脇士は四菩薩、奥殿に秘仏の摩多羅神(またらじん)をまつる。
摩多羅神は33年に一度開帳される。



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こっち側からの常行堂。



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もう一度常行堂と鐘楼。


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州浜
砂洲と入江が柔らかい曲線を描き、美しい海岸線を表している。
ちょっと日も差してきましたよ(^^


毛越寺、来る前は 跡地なんだよねぇ… といまひとつのテンションだったけど、
いやいや 実際見て歩くということは、こんなにも感覚が違うものかと実感。
曇りにもかかわらず、紅葉も見事で、
足元はちょっとドロドロだったけど、来て良かった と思った庭園でした。



毛越寺HP
岩手県西磐井郡平泉町平泉大沢58
・JR東北本線「平泉駅」 るんるんバス乗車3分

毛越寺地図2

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